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不完全路線図

尖では俳句について上手く語ることはできない。持ち合わせていないんだよ。
だから昔の記事を選集として引用できるようにしたのだけど、その昔の記事だって、ただ楽しそうにしているだけで、内容なんて無いに等しいのです。ただ、俳句について話したかった、言葉を尽したかっただけで、俺の場合はそれで十分なんです。当時は言葉を持っていたんです。
だから週刊俳句内外で話題のサバービア俳句についても、内容どうのこうのよりもあんな風に語れることに惹かれてしまうのだ。
で、
サバービアとは関係ないのだけど、そこからの流れで

例えばヨーグルトやアイスのフタについたやつって美味しいけど、物質的にはフタについたアイスも、カップに入ったアイスも同じものなので、もちろん違いなどない。この「同じもの」を厳然と分けて発展してきたものが俳句だ。俳句構造内の季語と季語以外の言葉である。ところが、今は大分その境界線が薄く実感できなくなってきている。時代的な季語の老化と、人間探究派以降の言葉に象徴させる手法の獲得が直接間接に原因だと思う。尖が俳句を始めたときにはすでにそういう状況だったので、特に不都合はないのだけど、

サバービアというのが、アイスのフタについてるやつみたいなのだとすると、本体との隔たりはほとんど意識で持っているようなものなので、

隔たりがなくなってしまったら、「手垢」がついてしまったら平成俳句はどうなってしまうんだろう。
年号が代わる方が先だから問題ないかな。

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2008年06月21日 俳句の振れ幅 トラックバック:0 コメント:0

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