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スットコドッコイ

俳人スットコドッコイ度チェック


俳人度チェックはお済みでしょうか?

それでは、スットコドッコイ度チェックです。



01■ 吟行のとき句碑があると近寄っていく。…が、読めない。

はい。歌碑句碑ともに読めない。あれはね、読めないのがロマンなんだよ多分。古の石盤の文字とかと一緒。

02□ 句碑の字が読めないとみると、何もなかったようにその場を離れる。

いいえ。「読めへんなぁ」と一通り読めないことについて、感動の一言を漏らします。

03■ 初対面の俳人に会ったら、まず所属結社と師系を訊く。

はい。さすがスットコドッコイ度チェック、でもまぁ正直に行こう。入りやすいんですよね。話題に。なんだかこれは凄くかっこ悪いように見えるけど、カッコばっか気にして黙ってるよりずっといいです。

04□ 句誌を手にしたら、なにはさておき自分の句を見る。

いいえ。選があるなら自分のから見ちゃうかな。
今は注目してる人のからですね。

05□ 句会での投句と選句。他人にきびしく自分に甘い。

いいえ。あまりよく分かりません。

06□ 自分の句に点数が入らないとき、「高点句は秀句にあらず」の格言を思う。

いいえ。今晩何食べようと思う。

07■ その格言、点数が入ったときは忘れる。

はい。点数が入らなくても思わないんだから。

08□ 受賞の言葉は、もうだいたい考えてある。

いいえ。明日考えます。

09□ 中八は、早口で読めば、なんとかなる。

いいえ、なりません。よい中八を見つけたならゆっくり読みましょう。

10□ 初心者や後進の指導は、自分の仕事のひとつだと思う。

いいえ。自分の仕事は営業です。

11□ 自分の句が載った俳句総合誌は2冊以上買う。

いいえ。一冊をちゃんと古くするのがいいんだよ。

12□ 歳時記に自分の句が載ったとき、胸がじいんとした。

いいえ。嬉しいとは思うけど、じいんとはしない。

13■ このごろちょっとスランプだ。

はい。もっといい自分病です。スットコドッコイです。

14■ 俳句をつくらない人に、句の良し悪しはわからないと思う。

はい。分からないことが多いという割合の問題かな。実際分からないと思いますよ。良いと思う練習や好きと思う練習が必要です。この練習の過程である程度曇らせたものを選句眼とでも呼べばいいじゃないですか。
そりゃ、俳句入りするきっかけの句を良いなと思ったりはするでしょうが、良し悪しとまでなると、難しいと思います。良し悪しというのは価値判断ですからね、好き嫌いとは違う。曇らせれば一定の良いだけが見えるようになります。そのことの良し悪しは知りませんが。

15■ 自分は俳句の天才だと思うことがある。

はい。結構楽しいですよ。ジーニアスハイ。もちろん一人で楽しむ姿を見られるわけにはいきませんが。

16■ 名の通った俳人に会うと、句を読んだことがなくても緊張する。

はい。

17■ 名の通った俳人と知り合いだと、ちょっと嬉しい。

はい。ちょっと嬉しいです。

18□ 俳句を通して自分を表現していきたい。

いいえ。したくないです。

19□ いつか「先生」と呼ばれるようになりたい。

いいえ。有名にはなりたいです。

20□ 俳句はわが国の誇るべき文化だと思う。

いいえ。というか文化を誇るという発想がどうかと思います。


チェックは終わりましたか。それでは診断です。


20個 前代未聞のスットコドッコイ俳人です
15~19個 ばりばりのスットコドッコイです
10~14個 いっぱしのスットコドッコイです
 7~ 9個 あとひといきでスットコドッコイです
 3~ 6個 微妙です
 2個以下 嘘つきです


8個ですか。そうですか。そんなもんでしょう。

2008年07月27日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

社会性俳句

今俳句の趨勢は、俳句のための俳句じゃないですか。俳句が目的というか。何かのために俳句を作るとなると、ちょっと恥ずかしいというか。
別にいいんですよ。それで。

ただ、俳句を目的にしつづけると、だんだん劣化するんですよね、自分なんて出したくないのに、煮詰まっちゃて出ちゃう。内に籠もっていってしまう。尖だけかもしれませんが。
だから
ちょっと目線を変えてみようかな。

俳句で表現するなんて恥ずかしいけど。社会性?なのかなぁ?


2008年07月24日 俳句の振れ幅 トラックバック:0 コメント:0

炎環九月号掲載予定

蒸散主義

コンビニに団扇吊られて売られけり

夕立や分厚き熱源の体

暗き葉の裏側匂ふ暑さかな

月高音夏草なびきつつ来たれ

水中花巷に国家論盛ん

2008年07月17日 炎環 トラックバック:0 コメント:0

句帳

コンビニに団扇吊られて売られけり

夕立や分厚き熱源の体

水中花 独立国家 国家論

香水 骨 骨髄 香水や骨にはしりし骨の音



2008年07月15日 句帳 トラックバック:0 コメント:0

プロレタリア

「労働は尊い」それが事実だとしても、やはり結果的に上手く乗せられている気がするのです。

だって神の名を口にする支配者は神を信じてなどいないだろうし、
オーラで前世な占い師もそうだろう。

元をたどれば神は自然発生的なもので、また、労働に価値を感じるのも自然な感情だと思う。
しかし、そうしたナチュラルな部分をふんだんに使い、奴等は非常にスムーズに搾りとる。羊の毛を刈るより簡単なんだ。多分。

だから俺は自然な感情や事実だとしても、それに安心したくはないのです。一応羊よりは幸せだとしても。

一方で、ボーナスの支給に感謝ですよ。結構出た。うはははは。


夏季賞与カッと立ち漕ぎして帰る  火尖

暗き葉の裏側匂ふ暑さかな

2008年07月11日 雑記 トラックバック:0 コメント:0

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